【スロット打ち方】3分でわかるスロットの打ち方(まとめ)
こんにちは、累計500万勝ち、毎月勝率99%のスロプロkatsuです。
この記事ではスロットの打ち方をお伝えします。
このページでは初代モンスターハンターを例にして、スロットの打ち方を解説していますが、
バジリスクや、北斗の拳、ジャグラーなど、あらゆる機種に共通するスロットの打ち方です。
ぜひ参考にしてみてください。
あなたがスロット超初心者なら
そもそもあなたがスロットの打ち方どころか、
お店に一度も入ったことがなくてスロットのやり方そのものがわからない場合には、
次の記事がおススメです!
スロットを打つのに基本的なことはすべて解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!
⇒ 【スロットやり方】3分で理解できるスロットのやり方(まとめ)
スロットの打ち方
では、スロットの打ち方について書いていきます。
スロットを打つときは、まずは左のボタンから押しましょう。
左、真ん中、右の順番でボタンを押します。
ペナルティに注意!
もし真ん中のボタンや、右のボタンから押してしまうとペナルティが発生することがあります。
ペナルティが起きると大当たりの抽選が行われず、ボーナスを引き当てることが不可能となります。
無駄にお金を垂れ流してしまうことになるので、ペナルティは絶対に避けないといけません。
ペナルティの発生条件は機種によって様々ありますが、
左ボタンから押していればペナルティは避けることができるので、よくわからない場合には左ボタンから止めましょう。
ボタンを押すタイミング「目押し」について
ここで目押しの必要性についてです。
ボタンを止めると主に以下の出目となります。
① 何も揃わない(ハズレ)
② リプレイが揃う
③ ベルが揃う
④ チェリーが停止する
⑤ スイカが揃う
⑥ チャンス目が出現する
⑦ ボーナスに当選する
⑧ ボーナス中
⑨ ART中
順番にに解説していきます。
① 何も揃わない(ハズレ)
大半は何も揃わないです。
俗にいう「ハズレ」です。
ボーナス中以外はどんどんメダルが減っていくものなので、潔く割り切りましょう。
② リプレイが揃う
スロットを遊戯するためには1回転ごとにメダル3枚が必要となりますが、
リプレイが揃えば、メダルを消費せずにもう1回転させることができます。
目押しをせずともリプレイは自動で揃ってくれます。
③ ベルが揃う
機種にもよりますが、ベルが揃うと10枚ほどのメダルを獲得できます。
横一列に揃ったり、斜めに揃ったりといろいろな停止形がありますが、意味はすべて同じです。
リプレイと同様に、ベルも目押しをせずとも自動で揃ってくれます。
④ チェリーが停止する
チェリーはチャンス役と呼ばれる一つの出目です。
左リールにチェリーが止まる場合には派手な演出が発生することが特徴です。
左リールにチェリーが止めることでメダル数枚分を獲得することができます。
横一列や斜めにチェリーをすべて揃える必要はなく、
左リールにだけチェリーを狙ってボタンを止める必要があります。
初代モンスターハンターの例だと、
赤7のすぐ下にチェリーがあるので、赤7を目印にして目押しすることでチェリーを狙うことができます。
もし仮に目押しを失敗するとメダル数枚分を損することになるので、
チェリー停止の際には目押しが必須となります。
「チェリー」の情報をまとめている記事もあるので、ぜひ読んでみてください!
⑤ スイカが揃う
チェリーと同様に、スイカもチャンス役と呼ばれる出目の一つです。
派手な演出が発生するので、その際は目押しが必要となります。
なぜなら、スイカを揃えることでメダル約10枚分を獲得できるので、
もし目押しを失敗してしまうと数百円分を損失することになるからです。
また、スイカは左リールだけでなく、全てのリールのスイカを狙う必要があります。
初代モンスターハンターで言うと、全リールの赤7の上下にスイカがあるので、
赤7をめがけて目押しすることでスイカを射止めることができます。
⑥ チャンス目が出現する
チャンス目も同様にチャンス役の出目の一つです。
しかし、チェリーやスイカとは異なり、目押しをする必要はありません。
なぜならチャンス目が出現してもメダルの獲得はないので、ゆえにメダルを損するリスクも0だからです。
⑦ ボーナスに当選する
ボーナスに当選した場合は、「7を狙え!」という演出が発生します。
演出に従ってそれぞれの出目を狙いましょう。
7を揃えることができれば、晴れてボーナスへ突入です。
⑧ ボーナス中
ボーナス中はベルが揃い続けて、メダルがじゃらじゃらと出てくる状態です。
ボーナス中は基本はベルのみが揃うので、目押しはほぼ不要です。
ただし、たまにチャンス役が出現します。
そのときは派手な演出が発生するので、チェリーとスイカをカバーできる出目を狙うようにしましょう。
⑨ ART中
ARTとは「アシストリプレイタイム」と言って、
リプレイとベルが連続する状態のことです。
「そもそもARTて何?」という場合には次の記事が参考になるはずなので、
ぜひ読んでみてください。
⇒ スロットAタイプとは?ART機とは?AT機など、スロット初心者に向けて徹底解説!
ART中は「押し順ナビ」が発生します。
押し順ナビが発生した場合は、絶対にナビに従いましょう。
右ボタンから止めても、真ん中のボタンから止めても大丈夫です。
ナビに従うことでベルが揃ってメダルを獲得できるからです。
逆に言えば、ナビを無視してしまうとメダルを獲得できず、数百円分を損することになるので、確実に押し順ナビを守りましょう。
またART中も、派手な演出が発生した場合はチャンス役が出現するので、
チェリーやスイカをカバーできる出目を狙いましょう。
まとめ
まずは左リールから、真ん中、右の順でボタンを押しましょう。
左リールはチェリーとスイカの両方が近くにある出目を狙うのがおススメです。
初代モンスターハンターで言うと赤7です。
北斗の拳で言うと、金7です。
また、目押しが不要な機種もあります。
たとえば、バジリスクやゴッド系機種です。
これらの機種は全リールがフリー打ちでOKです。
すべてスイカやチェリーといったチャンス役がすべて自動で揃ってくれるので、
目押しを失敗することによるお金の損失が一切発生しません。
目押し不要の機種は次の機種なので、参考にしてみてください。
以上、「3分でわかるスロットの打ち方(まとめ)」でした。