最終更新日：2019年１月27日

こんにちは、累計500万勝ち、毎月勝率99％のスロプロkatsuです。

今回はパチスロで稼ぐための方法をまだパチスロで稼げていない人向けに動画で説明してみました。

この動画を見ると、
今現在スロットで負けていても誰にでもパチスロで稼げるということが理解できますし、
実際にどうやって立ち回って稼いでいけばいのかも理解できるようになると思います。

早速以下の動画をご覧ください♪

↓↓↓

パチスロでの稼ぎ方を解説していくわけですが、
まずそもそもどうやって稼げばいいのかを説明すると、

「パチスロ台を打つ、そしてメダルの数を増やす」

当たり前かもしれませんが、メダルの数を増やすことができればお金が増えることになるので、結果的に稼げるのです。

なぜかというと、基本的にパチスロを打つときは20円スロットを打ちますので、
1000円を入れると50枚のメダルが出てきます。

そして1万円入れると500枚のメダル出てきますので、
その500枚を使ってそれを600枚にすることができればプラス100枚となって100枚×20円で合計2000円の利益です。

だからメダルを増やすことができれば、稼げるわけです。
(当たり前ですが)

ではそのメダルを増やすためには一体何をすればいいのかと言うと、
それは「期待値を稼ぐ」。

期待値を稼ぐことができれば、結果的に稼ぐことができるのです。

ちなみに期待値とは高校数学で習うものですが、
スロットでの”期待値”では高校数学で習うような小難しい知識は一切必要ありません。

「期待値を稼ぐ」をスロット風に言い換えるなら、

「平均的に勝てる台を打ちまくる」です。

そもそも期待値という言葉の意味は「平均」を意味しているのです。

「平均的に勝てる台を打ちまくる」の注意点ですが、
”平均的”なので100%勝てるわけではない、ということです。

僕の経験上はスロット台を1台打った時の勝率は約30%ですし、
他のスロプロの方もみんな30%と言っています。

そのためもし1000台のスロット台を打ったとすると、
勝率約30%ですので、勝つ回数はだいたい300回です。

だから700回は負けることになるので、
正直のところ、良く負けます(笑)

しかし平均的に”勝てる”台を打っているので、
結果的には勝っていることになります。

ローリスクハイリターンの戦略とでも言えるでしょう。

この戦略を期待値戦略と呼ぶことにしますが、
期待値戦略を実践するには特別なスキル等は必要なく、誰にでも難なく実践できる戦略です。

例えば技術介入の、ビタ押しをしたり、目押しのスキルを磨いたり、
このようなテクニックは一切必要ありません。

というより、僕自身かれこれパチスロで500万は稼いでいるわけですが、未だに目押しは苦手です。

スイカを狙って、スイカを取りこぼすことなどしょっちゅうあります(笑)
客観的にみると、明らかに僕は目押しが下手な分類に属していると思います。

ここまでの内容をまとめると、

●パチスロで稼ぐにはメダルを増やせばいい。
●メダルを増やすには期待値を稼いで、平均的に勝てる台を打ちまくればいい。
●ただ100%勝てるわけではないので、頻繁に負けるが長期的視点で見ると勝てる戦略ですよ。
(1日単位で負けることはあっても1ヶ月や1年単位で負けることはない)
●目押しやビタ押しの技術介入は一切不要なので、どんな初心者の方でもパチスロで稼ぐことができますよ。

ということです。

では具体的にどうやって期待値を稼げばいいのか、
ということですが、少し長くなりますので、次の記事で解説していこうと思います。

【パチスロの稼ぎ方②】具体的にどうやって期待値を稼ぐのか？

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