スロット完全攻略マニュアル~これさえ知っていればOK!無駄にお金を損するリスクを0にする最優先の知識とは?~


kanzen スロット完全攻略マニュアル~これさえ知っていればOK!無駄にお金を損するリスクを0にする最優先の知識とは?~

 

こんにちは、累計500万勝ち、毎月勝率99%のスロプロkatsuです。

スロット完全攻略マニュアルは、
僕が数年以上をかけて経験して得たスロットの知識が凝縮された、
まさに「集大成」と言える内容に仕上がっています。

もしあなたがスロット初心者だったり、
一度もスロットを打ったことがなく右も左もわからない未熟者だったり、
知識不足や、技術不足が原因で無駄にお金を損してしまうことを恐れている見習いスロッターであれば、
絶対に役立つでしょう。

 

さらに ページの後半に差し当たった辺りからは、
あなたのスロットの常識を覆すようなさらにブっ飛んだスロットメソッドについて暴露していきます。

どんな台を打ってしまうと無駄にお金を損してしまうのか?
逆にどんな台を打てば勝ててしまうのか?

といった初心者のあなたが数年かけても思いつかないような、
具体的なスロット立ち回り方法も明かしていくので、
本マニュアルが、まさにのび太がジャイアンに立ち向かっていけるようになるための道具となるはずです。

 

最後には重大なお知らせもあるので、
ぜひ最後までしっかりと読み進めてください。

 

では、さっそく本題に入っていきましょう。

 

スロットを打つなら絶対に知っておくべき2つのワード

あなたは「MB」と「天井」という2つのワードの意味をそれぞれ理解できていますか?

ブログでも紹介していますが、これらのワードはスロットで無駄にお金を損しないためには絶対に知っておかないといけない必須の知識です。

「MB」を知らないことによる損失は200円ほどで済みますが、
天井を知らないことによる損失はさらに100倍以上あり、数万円や、それ以上の金額を損してしまう恐れもあります。

これらの知識についてはスロットを今後打ち続けるにおいて、絶対に知っておかないといけません。

 

もう知っているよ!という場合でも、
この2つの知識は重要過ぎるので、復習がてらもう一度読み進めてください。

 

MBとは?

MBとは「ミドルボーナス」の略です。

機種によっては CB(チャンスボーナス)と呼ばれることもありますが、
意味は全く一緒なので、この記事では MB で統一しておきます。

 

さて、MBについてですが、
具体的にどうやって200円分を得ることができて、逆に損してしまうのか?

それは1ゲーム回せば、次ゲームに100%ベルが成立し、メダル10枚が放出されるのです!

次の4ステップです。

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具体的にどうやってMBを見分けるのか?

次のゲームで100%ベルが揃ってメダルが放出されるので、
MBを知らない人にとっては、予知能力に思われるかもしれませんが、
全然そんなことはありません!

見分け方はすごく簡単です。

それはリールの出目を見ることで判断することができます。

たとえば、押忍番長3についてです。
出目をズームしてみましょう。

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番長3の場合は
右斜め下に「リプレイ・リプレイ・ベル」となっていればMBが成立しています。

もしあなたが番長3を打って、辞めるときに、
この出目のまま辞めてしまうとメダル10枚分を損することになるので、それだけは絶対に避けないといけません。

 

さらに、もしMB出目のまま空き台になっている番長3を確保できれば、
メダルを3枚入れて、レバーを叩いて、ボタンを押せば、
確実にベルが揃って、メダル10枚をゲットすることができるのです!

つまり、出目の確認は要注意なのです!

 

ただし、MB出目の台を打つときには注意が必要です。

なぜなら周囲には変な目で見られる恐れもあるからです。

はたから見れば、台に座った奴(あなた)が1ゲームだけ回してメダルを取り出して、すぐさま席を離れて換金する、
という怪しい行為に見えがちです。

ホールによってはMB狙いを禁止されているところもあるようです。

せめて、あなたがMB搭載の台を打つときには、
MB出目のまま終了するのではなく、しっかりとベルを取り切ったうえで終了しましょう。

 

天井(てんじょう)とは?

次は天井についてです。

あなたは天井(てんじょう)という言葉を今までに聞いたことはありましたか?

もしあなたがスロットを打とうと考えているなら、MB以上に絶対に知っておかないといけないワードです。

MBだと200円の損失で済みましたが、
天井を知らないことによる損失は200円どころではありません。

天井を知らずにスロットを打つことは、ブレーキの壊れている車に乗るようなものです。

確実に爆死してしまうように、
天井はMBの比にならないくらい大切なワードなのです!

 

天井の概要をシンプルに説明すると、次の4ステップです。

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運に左右されることなく、
狙ってボーナスを引き当てることができるので、
嘘だろ!?
と思うかもしれません。

MBが初級だとすれば、天井は応用という位置づけですが、
天井の概念も意外とシンプルです!

では、具体的に天井の詳細を見ていきましょう。

 

天井の特徴とは

MBとは主に、リールの出目を見て判断することでメダルを獲得する手法でした。

それに対して、天井とはゲーム数を見て判断するのが特徴です。

天井とは「確実に当たるゲーム数」のことです。
いわば、救済機能や保険と思っていただければわかりやすいと思います。

ゲーム数について簡単におさらいしましょう。

 

ゲーム数のおさらい

スロットって、レバーを1回叩くごとに、ゲーム数が1カウントされますよね。

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そして、ボーナスに当選すると、
ゲーム数が0にリセットされて、また1から順にカウントがスタートして、ボーナスに当たって・・・
というのがスロットの仕様です。

 

では、全然ボーナスに当たらなければどうなるか?

当然、ゲーム数はモリモリと増えていきます。

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つまり、ゲーム数を見ることで
「前回ボーナスに当たってから今までどれだけ当たっていないか」を判断することができるのです。

50ゲームと表示されていれば、前回のボーナスから50ゲーム間当たっていないし、
1200ゲームと表示されていれば、前回のボーナスから1200ゲーム間当たっていないわけです。

 

天井とは具体的にどういうことか?

「天井=確実に当たるゲーム数」のことでした。

では、具体的にはどういうことなのでしょうか?

僕の好きな初代モンスターハンターを具体例に挙げると、
初代モンハンの天井ゲーム数は1400に設定されています。

つまり次の4ステップで、天井という救済機能が発動するのです。

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つまり、
ボーナスに当たらなければ当たらないほど、どんどん天井に近づいていくので、
天井は保険であり、救済機能の位置づけと呼べるのです!

もし仮に、初代モンスターハンターの1399ゲームの台が空き台になっていれば、
その台を拾えば1ゲーム回すだけで天井が発動するので、確実に勝つことができます。

初代モンハンの天井期待獲得枚数は2200枚なので、
その回収金額はなんと平均44,000円!!

MBで得られる200円のなんと200倍以上なのです!

 

MBはリールの出目を見て判断するのに対して、
天井はゲーム数を見て判断するのが特徴なので、ゲーム数の確認も必須なのです!

 

やり過ぎは禁物か?

MB狙いは、はたから見れば怪しい行為なので、やり過ぎは禁物でした。

場合によっては出入り禁止になってしまうほどです。

では天井狙いについてはどうでしょうか?

結論から言うと、やり放題です(笑)

 

例外のパチ屋もひょっとしたら存在するかもしれませんが、基本は大丈夫です。

なぜなら天井狙いであれば、MBのような1ゲームだけ回してメダルを取り出してすぐ終了する、といった怪しげな行為ではなく、
普通にスロットを打って遊んでいるようにしか見えないので、目立った違和感がないからです。

 

もし初代モンスターハンターの1399ゲームが空き台になっていれば、
1ゲームだけ回せば、確実に当たって、そこから30分から1時間以上は当たりっぱなしなので、
はたから見ても全く怪しい行為には見えないのです!

もし天井間際であと1ゲーム回せば確実に当たるところまできているのに、その台を手放してしまえば、数万円単位の損失になってしまうので、
それだけは絶対に避けないといけません。

あなたがこれからスロットを打っていくなら、
MBの出目を確認することはもちろん、ゲーム数を見て天井情報も確認しておくことを非常に強くおススメします!

 

無駄にお金を損しないための最優先の知識とはいったい・・・

MBが搭載されている機種はそれほど多くありませんが、
天井はほとんどの機種に搭載されています。

バジリスクや、GOD系機種、番長シリーズや北斗の拳シリーズなど、ART機と呼ばれる機種にはほとんど搭載されています。

つまり、MBによる損失に出合う機会は少ないですが、
天井に出合うことは非常に多いので、天井の知識について詳しくならないと今後あなたは非常にマズい状況になるでしょう。

 

「ART機には興味がない」
「自分はジャグラーしか打たない。ジャグラーはART機じゃないから自分には関係なさそう」
と思われるかもしれませんが、それは非常に危険です。

確かに、バジリスクや北斗の拳、GOD系機種、番長シリーズなどのART機を打たないなら天井での損失は一見ないように思います。

でも、それは間違いです。

 

では、天井まで残り1ゲームのART機が空き台になっていてもあなたは打たないのでしょうか?

100%勝てると分かっているのに、その台を打たない理由は一体何なのでしょうか?

それらの台を見過ごして、勝てるかどうかもわからないジャグラーを打つのでしょうか?

それは無駄にお金を損していることにならないのでしょうか?

違いますよね。

 

残り1ゲームで確実に当たるのに、その台を打たずにスルーするなんて絶対にもったいないですよね。

でも、もしあなたが天井の知識が浅はかであれば、
あなたの気付かないところで天井間際の台をスルーしてしまうことになりかねないです。

 

つまり、僕があなたに伝えたいことは、
「天井の知識を深めることこそが、スロットで無駄にお金を損しないための唯一の解決策だ」ということです!

 

天井を利用すれば、ボーナスが不要になるだと。。。

天井に到達する条件は、ボーナスを引かないことです。

ボーナスを引かずにどんどんゲーム数が増えていけば、
天井にどんどん近づくので、どんどんアツくなっていくのです。

スゴくないですか?

普通ならスロットを打つならボーナスを引きたいですよね?
ボーナスに当たりやすい台を打ちたいですよね?

でも天井を利用すると逆なんです。

「ボーナスを引かないからこそ、天井が発動して勝てる」のです。

 

しかも、仮にボーナスを引いてしまっても、
ボーナス分のメダルが還元されるので、それはそれでOKなのです!

それはつまり、どういうことか?

ボーナスを引かなければ天井が発動して大勝ちできるし、ボーナスを引ければボーナス分のメダルが還元される、
というスキなしの縦横無尽の立ち回りノウハウなのです!

 

あなたがスロットで無駄な損失をしないためには、
「天井」の知識をしっかりと身に付けることが最優先なのです!

もしこれを極めることができれば絶対に負けないですよね。

少なくとも一台打つだけで5万円も6万円も大負けするようなことは絶対にありませんし、
月収20万の常勝スロッターになることだって可能なのです。

 

天井を利用して、勝てる台と負ける台の違いを知ろう!

天井とは「確実に当たるゲーム数」のことでした。

では、具体的に天井の「確実に当たるゲーム数」を利用してみたいと思います。

 

次は「ミリオンゴッド神々の凱旋」を例に見てみましょう。

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ミリオンゴッド凱旋の天井は1480ゲームに設定されています。

また、天井到達時の期待獲得枚数は約1,000枚です。

もしミリオンゴッド凱旋の1479ゲームを拾うことができたらどうでしょう?

1ゲーム回せば天井が発動するので、確実に、100%の精度で勝てますよね。

 

しかし、さすがに天井まで1ゲーム手前の激熱台を拾える機会はなかなかありません。

では、少しボーダーを下げて1380ゲームからならどうでしょうか?

勝てる確率は下がるかもしれませんが、台を拾える確率は上がりますよね。

1380~1480ゲームの100ゲーム間でボーナスを引かなければ天井が発動し、
約1,000枚=2万円が返ってくるので、おそらく勝てるでしょう。

 

では、もう少しボーダーを下げて1000ゲームから打つならどうでしょうか?

勝てる確率はさらに下がるかもしれませんが、台を拾える確率はもっと上がりますよね。

どのゲーム数からなら一番台を拾いやすく、また勝ちやすいのか?

これらのデータをまとめたものが「期待値」という概念です。

 

実際にミリオンゴッド凱旋の解析データをもとに期待値の統計データを用意しました。

その名も期待値表です!

【ミリオンゴッド神々の凱旋】期待値表

打ち始めゲーム数期待値(等価)
0ゲーム-911円
100ゲーム-647円
200ゲーム-321円
300ゲーム83円
400ゲーム583円
500ゲーム1202円
600ゲーム1967円
700ゲーム2914円
800ゲーム4086円
900ゲーム5537円
1000ゲーム7331円
1100ゲーム9551円
1200ゲーム12298円
1300ゲーム15697円
1400ゲーム19903円

【条件】
※設定1
※滞在モード非考慮
※AT後ストックなし確認ヤメ

 

この表の見方は「○○ゲームから打てば平均〇〇円勝てるor負ける」という見方です。

たとえば、
もしあなたがゴッド凱旋の800Gを1台拾うことができれば、平均4086円があなたの財布に転がり込んでくる、
ということです。

 

それを1ヶ月間に合計50台拾うことができれば、
「4086円×50台=月収20万円」を達成できる、という理屈になります!

逆に言うと、
もしあなたが期待値や天井という概念を知らないまま、
むやみやたらに台選びをしてしまうと、確実に負けることになります。

ときには運良く勝てることはあっても、長期的視点で見れば100%負けます。

 

なぜなら期待値表に記載されている通り
0ゲームから打ち始めてしまったり、100ゲームから打ってしまうと、「1000円ほど負けてしまう」というデータが出ているからです!

つまり、期待値という概念をしっかりと理解し、期待値表を手にすることができれば、
あなたもゲーム数を見た瞬間にその台が勝てる台か、負ける台かを一瞬で判断することができるのです!

 

上記はあくまでミリオンゴッド凱旋の例ですが、
バジリスクや、番長シリーズ、北斗の拳シリーズ、その他のGOD系機種など、あらゆる機種について共通することです。

だから期待値表をもとにスロットで立ち回ることができれば、
決して無駄にお金を損することもないし、むしろスロットで稼ぐことだってできてしまうのです!

 

僕は大学生時代に月20万円を毎月安定して勝てましたし、
累計500万円以上を稼ぐこともできました。

全てはこの期待値表に基づいた立ち回りを行った結果です。

その名も期待値戦略です。

 

どんな台を確保すればいいのか?
どういった基準で台選びを行えばいいのか?

スロットの勝負はすべて「台選び」で決まるのです。

目押しができない、といったスキル面は実はあまり関係ありません。

台選びを制する者がスロットを制するのです。

 

本マニュアルはまだまだ続きますが、
「期待値」という本質の概念を説明するためには、
文章だけだと伝えきるのが難しいので、次からは動画で解説していきます。

「スロット完全攻略マニュアル」の進化版、
その名も「月収20万円完全到達マニュアル」です!

 

ここからはブログ上でも非公開のノウハウを出し惜しみなく伝えていくので、
お一人様1回限りの受け取りとさせていただきます。

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