パチスロ初心者・設定&機械割(PAY OUT)・期待収支・合成(合算)確率・設定推測・換金率(交換率)・Next Stage
パチスロの大まかな流れが理解できたら、次は知識を手に入れましょう。脱・初心者のためには実戦だけではなく、知識も必要です。ここでは最低限押さえておきたい用語の解説をします。
パチスロ雑誌などを見ていると、どの機種にも必ずといっていいほど載っている設定と機械割。
設定とはホールが出玉調整をするために設けられた基本的には6段階の数値で、設定1の機械割が一番低く、6に向かうにつれ機械割が高くなります。
機械割(PAY OUT)とは、コインの投入枚数に対しての払い出し枚数を出玉率で表したもの。
例えば機械割97%の台では、100枚投入すれば、97枚の払い出しが望め、機械割108%の台で100枚投入すれば、108枚の払い出しが望めます。
望めると言ってしまうと語弊があるかもしれませんが、97%の台に100枚投入し97枚払い出されることはまずありません。
パチスロはハマリもあれば連チャンもありますので、100000000枚投入すれば、払い出し枚数は97000000枚付近で落ち着くだろうということです。
つまり機械割が高ければ高いほど払い出し枚数が期待できるということ。1番機械割の高い設定6を誰もが切望しているのです。
期待収支とは、機械割に基づきはじき出された期待値で、スペック通りにボーナスを引いた場合に期待できる収支のことです。
言い換えるなら平均の収支。
パチスロは期待収支が+1万の台でも、運次第で−5万にも+10万にもなります。
あくまで期待できる収支のことで、収支はゲーム数を増やす程、期待値に向かい収束していきます。
パチスロの機種解析には、合成(合算)確率というものが絶対と言ってもいい程載っており、
皆さんもよく、BIG確率1/300、REG確率1/500、合成確率1/187.50なんてものを目にされますよね?
BIGに当たる確率が毎ゲーム1/300、REGに当たる確率が毎ゲーム1/500までは良いけど、合成確率ってなんぞや?? そんな疑問もパチスロを始めたばかりの方には多いハズ。
合成確率とは2つ以上の確率を合算した数値で、いずれかに当たる確率の事です。
上記の場合ですと、BIGかREGどちらかに当たる確率が1/187.50という意味です。
分母の小さいサイコロで例えると分かり易いかもしれません。
サイコロを振って@の出る確率は1/6で、Aの出る確率も1/6です。
しかし@かAの出る確率(=合成確率)は1/3となります。
高設定(高機械割)の台に座りたくても、もちろんホールは教えてくれないので、自分で推測しなければなりません。
推測の仕方は、事前に打とうとしている機種の、設定差が設けられている箇所をチェックしときます(ボーナス確率や小役確率など)。そして、そのチェックした箇所と照らし合わせながら設定を推測します。
他には、ホールのクセが分かれば、どのような台に高設定が入り易いかということも分かってきます。
設定予想が当って喜んだり、はずれて涙したりと、スロッターは設定推測に一喜一憂します。設定推測はパチスロの醍醐味でもあるので、皆さんも設定推測を楽しんでください。
換金率とはホール毎に異なる1枚20円で借りたコインを景品交換する際のレートのことで、景品交換の際に何枚で100円になるかで考えます。
5枚で100円なら5枚交換。これは借りた時と同じレートなので等価交換と呼ばれます。
5.5枚で100円なら5.5枚交換。同様に6枚で100円なら6枚交換。7枚で100円なら7枚交換となります。
「じゃあ等価交換店で打つ方が得じゃないか!」と思われるかもしれませんが、基本的には換金率が高くなるにつれ平均設定が低くなり、換金率が低くなるにつれ平均設定が高くなります。つまり換金率が高いほどハイリスクハイリターン。換金率が低いほどローリスクローリターンとなります。
自分に合った換金率のホールを選びましょう。
演出と出目の違和感に痺れたり、リーチ目に酔いしれるようになれば、あなたも立派なスロッターです。
しかし、ここで油断してはいけません。10年以上パチスロを打っている人でも、負ける人は負けますし、勝てる人は勝てます。
脱・初心者と同時に勝ち方もマスターしてしまいましょう。→パチスロで勝つ方法