知りたい情報(数値)をインターネットや雑誌で調べても載っていない場合は自分で計算してしまいましょう。
ここでは機械割・期待収支・合成確率・G数におけるボーナス期待度の計算方法を紹介します。
機械割=払い出し枚数(OUT枚数)/投入枚数(IN枚数)で求められます。
例えば、7000G消化して、1200枚獲得した場合は
(7000×3+1200)/(7000×3)=1.057 機械割は105.7%となります。
7000に3をかけるのは1G消化に3枚必要だからです。
また、データから算出する場合
RTなどの付加機能が無い機種では
@BIG平均獲得枚数
ABIG確率の分母
BREG平均獲得枚数
CREG確率の分母
D1000円あたりの平均G数
が分かれば計算できます。
計算方法は
機械割=@/(A×3)+B/(C×3)+(D×3−50)/D×3
例えばBIG確率1/300、平均獲得枚数350枚。REG確率1/400、平均獲得枚数100枚。1000円あたりの平均G数が35Gの台は
350/(300×3)+100/(400×3)+(35×3−50)/35×3=0.995 機械割は99.5%となります。
機械割から期待収支を算出する方法です。
払い出し枚数=投入枚数×機械割/100
獲得枚数=払い出し枚数−投入枚数
期待収支=獲得枚数/換金率×100
例えば、等価交換店で112%の台を7000G消化した時の期待収支は
23520=7000×3×112/100
2520=23520−7000×3
50400=2520/5×100
期待収支は50400円となります。
BIGやMID、REGといった複数のボーナスの合算確率の計算方法です。
16384/BIG確率の分母+16384/MID確率の分母+16384/REG確率の分母=Y
16384/Y=合算確率の分母
で求められます。
16384とは、ほぼ全ての機種の全乱数が16384だからです。
例えば、BIG確率1/350、MID確率1/660、REG確率1/920の合算確率は
16384/350+16384/660+16384/920=89.44
16384/89.44=183.18
ボーナス合算確率は1/183.18となります。
あるゲーム数を回した時にボーナスが引ける期待度の計算方法です。
(1−(ボーナス確率の分母−1)/ボーナス確率の分母^ゲーム数)×100
で求められます。
「^」とは累乗のことで、4^3は4×4×4=64という計算になります。
例えば、1/350のBIGを100ゲーム以内に引ける確率は
(1−(350−1)/350^100)×100=24.9
100ゲーム以内に引ける確率は24.9%となります。