パチスロ5号機システム・5号機機械割・5号機ボーナス・5号機CT・ST・AT・RT・ART・5号機重複抽選・5号機リール制御・5号機図柄
5号機とは、ギャンブル性の高い4号機から射幸性を抑える目的で国家公安委員会が定めた規格のことです。
旧4号機との違いや5号機のシステムについて下にまとめてみました。
4号機の出玉率は17500Gで55%〜120%未満と定められていましたが、5号機では17500Gで55%〜120%未満に加え、6000Gで150%未満、400Gで300%未満が追加されています。
これにより、4号機に比べ同じ機械割の台でも5号機では爆発力が抑えられマイルドな出方になり易くなっており、さらに5号機は機械割算出時に「成立した小役は全て獲得したものとみなす」とありますので、4号機と同じ機械割りでも若干辛くなります。
4号機ではボーナスはゲーム数で固定でれていましたが、5号機では払い出し枚数で固定されています。
ですからリプレイハズシ、シフト持ち越し機能がなくなり、獲得枚数の少ない小役をわざと取りこぼしたり、指定小役を1回獲得したりなどして限度の払い出し枚数の獲得を狙います。
払い出し枚数は機種により異なるが、5号機では最大466を超える払い出しで終了。CTを搭載してる機種では345枚を超える払い出しで終了となっています。
またボーナス入賞時の払い出しは禁止されています。
CTは4号機にもありました。しかし名前こそ一緒ですがシステムは全くの別物です。
5号機のCTは特定役の入賞で発動&252枚を超える払い出しで終了となるボーナス的な扱いです。
STは基本的に前面禁止。ATはこれまでとは違い、コイン持ちをよくする機能として搭載されているものがほとんどです。
5号機では、リプレイ以外の小役確率を変更することは出来ません。そして、小役<ボーナス<リプレイの順に優先入賞されます。この特性を活かしてリプレイ確率を大幅にUPし、コインをほぼ現状維持のままボーナスの抽選を受けれるシステムがRTです。
5号機ではRT搭載機種が主流となりつつあります。
RTが終了してしまう「RT終了契機小役」をわざとハズシてRTを延命させる技術介入要素のこと。
RT中に成立した小役をナビや音声などで教えてくてる機能。
「マーベルヒーローズ」「マジカルハロウィン」「2027」のようにコイン獲得がボーナスよりもART主要の機種もあります。
5号機ではボーナス確率は常に一定でなければならないので、天井機能として強制的にボーナスを放出することができません。
しかし、ハマリ救済処置としてコイン持ちを良くするための、天井RTや天井ATが搭載されている機種もあります。
4号機では禁止されていた、小役と小役、または小役とボーナスの同時抽選のことです。
5号機で重複抽選は許可され、主に、「チェリーが入賞すると熱い」などと演出面を盛り上げるために用いられる。
5号機では「打ち手の任意とは関係のない自動停止で小役が揃ってはいけない」という規定がある為、空回しでは小役は揃わないで自動停止or永延と回り続けるかのどちらかになる。
4号機では図柄は7種類までだったが、5号機では10種類まで搭載できる。
ボーナス図柄を数種類作ることで連続演出を活かしたり、ボーナスの種類によりRTのゲーム数が異なるなどのゲーム性を盛り上げることができます。