パチンコ・パチスロを長年に渡り楽しんでいると思わぬ副産物を産みだすことがあります。
有名なものには、腱鞘炎、痔、難聴、視力低下、依存症などがあります。
これらを予防するために日々の健康管理は欠かせません。
腱鞘炎とは、使い過ぎによる腱と腱鞘の摩擦による炎症なので、ハンドルを何時間を捻りっぱなしのパチンコ、何千ゲームも同じ動作を繰り返すパチスロは腱鞘炎になりやすいのです。
症状としては、手や指や腕に痛みや腫れ、痺れ、だるさなどです。
このような症状があった場合は患部を冷やし安静にします。それでも治らない場合は整体外科医に相談しましょう。
予防策としては、準備体操や整理体操をすることでかなりの抑制効果があります。他には、たまに外へ出て、ホールの外周を回るなど、とにかく長時間負担をかけないことです。
長時間座りっぱなしでいると、肛門がうっ血し、痔の原因となることがあります。
症状としては、排便時の出血や痛み、肛門にイボがあるなどです。
このような症状があった場合は肛門科医に相談しましょう。
予防策としては、やはり座りっぱなしではなく、たまには立ち上がったり、こまめに休憩をとったり、たまに外へ出て、ホールの外周を回るなど、とにかく長時間負担をかけないことです。
難聴とは聴力が正常より低下する病気です。
ホールなどの轟音が耐えない場所に長時間いると、騒音性難聴になる危険性があります。
音が聞こえにくくなったと感じたりしたら耳鼻咽喉科で聴力検査を受けましょう。
予防策は、耳栓をするということです。管理人も数年前から耳栓をしてホールに通っていますが、今では耳栓なしでは打ちにいけないほどの必需品となっています。
パチンコ・パチスロを打っていると、液晶画面やリールとの至近距離でのにらめっこが続くので、必然と視力低下やドライアイに繋がってしまいます。
これらの予防を行うには、休憩をこまめにとる、意識してまばたきをする、睡眠や目に良い栄養(アントシアニンなど)を十分に採ることです。
パチンコ・パチスロの病気は身体だけではありません。パチンコ・パチスロ依存症は精神の病気なので自覚症状が無いことも多く、治療も一筋縄ではいきません。
この病気にかかってしまうと身を滅ぼすことになりかねません。
予防策と治療方法は、
パチンコ業者で構成する東京都遊技業協同組合(都遊協)と早稲田大学理工学部複合領域・加藤諦三研究室 による、パチンコ・パチスロ依存症の予防を目的とし、依存症に関する知識や治療プログラムを提供するwebサイト→パチンコ・パチスロ依存症を予防するためのホームページで紹介されていますので参考にして下さい。
パチンコ・パチスロはあくまでも楽しむものですので、身を滅ぼしては元も子もありません。
治療費を払うことになる前に予防をしっかり行ってパチンコ・パチスロを楽しみましょう。